失敗ロールキャベツ

久しぶりに納得のいかない仕上がりでテンション下がりまくり。

おいしそうなでっかい冬キャベツ。
「外側の葉はロールキャベツにして、そのあとはお好み焼きにしよう!」と
夫が珍しく計画的で的確な提案をしてきた。
しかも「煮込みはやっぱり翌日あっため直しが旨い」と付け加えてきたので
お昼過ぎから仕込みに入る。
帰ってくるのは9時過ぎだから、一晩寝かしたぐらいの仕上がりになるだろう。

ちょうどテレビでつくねをふわっふわに仕上げるコワザを紹介していた。
うちの鶏つくねは卵をいれずじゃがいもをすりおろしてつなぎにするので超ふわっふわに仕上がる。
あれよりふわっふわになるのかな・・・
ここにコワザの玉ねぎのすりおろしを入れてみた。
ボウルに混ぜた生地はふっかふか。

これをキャベツで巻いてコトコト煮込み、冷ましては温めを2~3度繰り返す。

ようやく夫が帰ってきて、いざ実食。

確かに夢のようにふわっふわだけれど、
これはロールキャベツじゃない。
よく煮込まれたトロトロのキャベツとミンチが一体化して喉を通る。
けど、なんていうか、、、老人食みたいだ。
肉や魚に酵素を作用させてじっくり火を通した、歯茎があれば食べられそうな食事が開発されて
病院や福祉施設に取り入れられているそうだけれど
そんな感じのごはんになった。

ミンチといえども、程よく肉々しさと噛み応えがあって
お箸で切れるんじゃなくて、やっぱりナイフやスプーンを使って切る感じがほしい。
そもそも、つくねのコワザをロールキャベツに応用したのが間違いだった。

明日のお好み焼きはブレずに作ろう。

歯があるうちは歯を使う料理がおいしい。
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